地中熱利用

地中の温度は一年を通して10度〜15度の間で安定しているため、気温と比較して、夏は冷たく冬は温かです。

地中熱利用では地中と地上の温度差を利用するために、空気を熱源とする一般的な熱交換器と比較して、非常に効率の良い熱交換が可能となります。

しばしば地熱利用地熱発電と混同されることもありますが、地熱利用は火山性の熱源(温泉等)を利用する技術ですが、地中熱利用は地中と地上の温度差を利用する技術です。そのため日本中どこでも利用可能な省エネ技術と言えます。

利用目的

地中熱はつぎのように多くの目的に利用されています。

採熱管の解説

採熱管(Uチューブ)

採熱管により地中との熱交換を行います。
車のラジエータや空気式の通常のエアコンの室外機にあるフィンに当たる部分です。
必要となる能力に応じた長さや本数が必要になります。

弊社で施工する採熱管は高密度ポリエチレン樹脂製ですが、鋼管杭などを用いるシステムもあります。

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採熱管埋設工事

スーパープローブを使った採熱管の埋設工事

工期
  • 削孔(100m)、Uチューブ建込に3〜4日間
  • 配管、ヒートポンプ設置に2〜3日間

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